頭がおかしい上司の特徴とは? 心構えと対処法を紹介します

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本記事では、上司とそりが合わず、上司の頭がおかしいのではと考える方を対象に、すぐに取り入れることの出来る心構えや対処法を紹介します。

更に長期的な視点から、どのような行動をとればいいのかについても解説していきたいと思います。

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目次

頭がおかしいと思われる上司の特徴

本来上司とは自身が受け持つ組織が会社の企業理念や経営計画に基づき、それらの目標に向けてどう動くべきか舵取りをする役割を担っています。

そのため、自身の組織で求められる業務を細分化し、所属する課員に適切に割り振りをしサポートする必要があります。

課員に対する具体的なサポートとは、与えた業務を円滑にこなせるよう直接的な指導や関係部署・組織・キーパーソンとの調整や環境づくりになります。

そして、最終的な課員の業務に対する責任は上司が負うことになります。

これらの上司の役割を充分にこなすことが出来ず、課員にそのしわ寄せがいく状態が続くとその組織は役割を果たすことが出来なくなります。

頭がおかしい上司は以下に示す特徴により職場に害をなす存在となっています。

  • 自分の価値観が絶対だと考える
  • 自分の非を認めない
  • 自分の感度で指示がころころ変わる
  • 人によって必要以上に扱いを変える
  • 責任を取ろうとしない

自分の価値観が絶対だと考える

上司は組織の中の方向付けをする役割を担っています。

一方であまりにも自分自身の価値観が絶対と考えてしまうと、部下の価値観を否定することに繋がり、自発的な行動を妨げることになります。

この様な状態だと腹を割って仕事について話すことなどできませんし、部下の成長を妨げることになります。

自分の非を認めない

人間だれしも失敗はあるものです。

業務上、仮になにか上司に非があった場合でも、認めないとなると部下としては上司を腫物のように扱わざる終えなくなり、組織としても、与えられた役割や結果を出すうえで必要なチームワークが乱されることになります。

自分の感度で指示がころころ変わる

その時の上司の気分や状態で同じ報告を受けたとしても、その時のリアクションや行動が変わってしまう上司がいた場合は、上司の顔色をうかがうような環境となり、とても風通しの良い職場とは言えません。

人によって必要以上に扱いを変える

部下に対して無意識にレッテルを貼り、評価や扱いが必要以上に下に見たりする上司もいます。

一度そのような対象になってしまうと挽回はなかなか難しいです。

同じような報告をしたとしても評価は低いままで、与えられる仕事も偏ってしまうと対象の部下のモチベーションは下がり、仕事をしたくなくなります。

責任を取ろうとしない

グループとしての責任は上司が負うものになっています。

しかし、その責任を負う気もなく、丸投げするような姿勢の上司には部下はついて来ようとはしません。

上司との人間関係を構築するうえでの前提となる考え方とは

上記に示すような私達が望んでいる理想から乖離している上司の存在はストレスになりますよね。

一方で、親と上司は選べないと言いますが、すぐに劇的に上司との関係が改善し、職場環境を変えることはなかなか難しいかと思います。

まずは、すぐに出来る上司との人間関係を改善するうえで必要な考え方を学びましょう。

ポイントは以下の6点です。

  • 上司とは、自分の現状を把握するための鏡である
  • 信頼される部下は、どのような組織においても上司の視点を共有している人間である
  • 上司とは自分よりも会社や組織で認められた存在である
  • 上司は一人の人間である
  • 上司は敵ではない
  • 上司は家族ではない
管理人

順番に見ていきましょう

上司とは、自分の現状を把握するための鏡である

人間というものは相手をすぐに変えることはできません。

まず変えることが出来るのは自分の考え方です。

基本的に上司に対してのストレスを感じているかと思いますが、よほどの理不尽でなければそれは自身のスキル不足が原因であったりします。

仮に、上司を変えたとしても能力自体が変わることがありません。

実は上司に怒られたり、指摘されている人ほど文句を言うだけで変われていないということはあると思います。

ですので、上司がどうであれ、まずは自分を変えていくという姿勢が必要です。

信頼される部下は、どのような組織においても上司の視点を共有している人間である

会社において、上司は自身が受け持つ事業や部署、プロジェクトをどのように上手く回していくかという観点で動いています。

一方で部下は上司の旗振りの基で、日々の常務を行うことになりますが、上司と同じ視点で物事を見ることが出来る部下がいると上司は安心します。

基本的に上司は限られた人にしかなれるものではなく、組織の中においては孤独な存在です。

そんな中で上司側と同じ視点を持てる部下は信頼されやすいです。

上司とは自分よりも会社や組織で認められた存在である

上司は経験や、キャリア、そして経歴を考慮し、会社側から多くの権限を与えられています。

一方で自身に大きな責任が課せられています。

ですので、上司、そして部下それぞれの役割について考えてみたらいいと思います。

部下として自分がしっかりと役割を果たしているか、身勝手な点はないかということを振り返ってみましょう。

果たしていなければ評価はされませんので、その条件はしっかりと満たせるよう努力しなければなりません。

上司は人間である

人間であるということは感情的になることもありますし、ミスするものであるということを理解する必要があります。

人は上の立場にいる者に関しては厳しい傾向にあります。

例えば日本の総理大臣は批判の対象になりやすいですよね。

上の立場にいればいるほどパーフェクトを求められてしまう傾向にあります。

ですので、上司は完璧な存在ではないということと、上司をサポートできる部下になれるかを考える必要があります。

上司は敵ではない

上司と部下は組織内に置いて運命共同体です。

ですので、社益を出すために今やることのベストを出せているかを考える必要があります。

自分が悪くないからと言い訳をしていないでしょうか。

会社の利益になる行動や思考をしているかを今一度考えてみましょう。

上司は家族ではない

上司は敵ではありませんが、家族でもありません。

同じ組織とはいえ、依存し過ぎないようにする必要があります。

例えば、今やっている仕事で新たにこなさなければならない課題や、スキル、能力といったものはどんなものか、自分で考えられているでしょうか。

これらについて具体的に考えられないと依存していると考えられます。

管理人

これらの考え方は常日頃なかなか意識することは難しかと思います。
しかし、上司との関りの中で嫌なことがあったら思い出してみて下さい。

それでも人間関係が改善しない頭がおかしいと思われる上司への対処法

これまで、あなたがすぐに意識することが出来る上司との関係を改善するうえでの考え方をまとめてきました。

それでもやはりどうしようもない場合、長期的な視点でどのような対処が出来るでしょうか。

本サイトでは以下の4点を提案したいと思います。

  • 転職準備をしてみる
  • 社内異動が出来るか確認する
  • 上司よりも更に上の立場に相談・報告する
  • ビジネススキルを身につける

転職準備をしてみる

まずは、いっそのこと転職を考えてみるということです。

単純に転職することを勧めるわけではなく、まずは転職を考慮して自分のキャリアを考えることでまずは自身の視野を広げることを目的とします。

実は私も転職を検討したことがあり、実際に転職エージェントに相談することがありました。

結果として、後述の通り社内異動することになり転職はしませんでしたが、転職することの具体的なメリットとデメリットが理解することが出来ました。

個人的におすすめなのが、これらの自身の今後のキャリア支援や転職を支援してくれる「マジキャリ」になります。

「マジキャリ」は、ただの求人サイトではなく、皆さんの望む社会人としてのゴールから逆算したキャリアプランと、あくまでも手段としての求人を提案するというサービスになります。

具体的には、性格診断やキャリアの棚卸しから始めるので、ズレのない理想のキャリアへの具体的なアクションが設計できます

ですので、はじめから転職するありきのサービスではありませんので、転職を強く希望しない方にもお勧めできます。

現在「マジキャリ」では、無料カウンセリングを行っていますので、気になる方はぜひ受けてみて下さい。

社内異動ができるか確認する

私が勤めている会社には、社内公募制度があります。

以下の記事の通り、私は以前所属していた職場でそれこそ職場の人間が全員嫌いな状態となりました。

そこで、私は社内公募制度に応募することで現在の職場で働くきっかけとなりました。

このような制度がなかったとしても、上司や所属長にそれとなく相談してみるなど自らが動くことで希望する部署への移動が可能になるかもしれません。

上司よりも更に上の立場に相談・報告する

社長出ない限り、自身の上司には更に上司が存在します。

ですので、自身の上司がどうしようもない場合はさらに上の立場の人に相談・報告することをお勧めします。

直接話をするということもできますが、会社によっては上司評価が出来る制度があったりしますので、これらの制度を積極的に活用しましょう。

ビジネススキルを身につける

私は前述の社内公募での社内異動を行うと同時にビジネスコミュニケーションスキルを身につけることにしました。

仮に、社内異動が出来なかったとしても、ビジネスコミュニケーションスキルを身につけることで、現在の状況を良くできるのではと考えたためです。

現にビジネスコミュニケーションはどの職種であったとしても重要なスキルになります。

結果として、職場は異動できましたが、異動先でも学んだビジネスコミュニケーションスキルは私にとっての財産です。

どこでコミュニケーションスキルを学んだかというと、本サイトの名前になっていますが、株式会社アイソルートが主催している「コミュトレ」になります。

因みに、前述の上司との関係改善のための考え方は「コミュトレ」で学び、そして実際に私が役に立ったと思ったノウハウのほんの一部です。

本サイトでは私が「コミュトレ」についての体験談や最新の情報をまとめていますので、気になる方は関連記事を見てみて下さい。

そして「コミュトレ」では無料でビジネスコミュニケーションスキルのカウンセリングや体験会を行っています。

みなさんのビジネスコミュニケーションの弱点を指摘してくれる他、スキルアップのための直接的なアドバイスをしてくれますので、正式に入会しない場合でも無料カウンセリングはお勧めです。

上司との関係を改善し、よりよい職場環境のためにはまずは行動です

本記事では、上司とわかりあうことが出来ないと考えている方を対象に、すぐに取り入れることの出来る思考法を紹介しました。

そして、それでも上司との関係維持が難しく職場の環境を変えたいと考える方に向けて対処法を紹介しました。

まずはできることから行動していきましょう。

そして、どんな形であれ我慢せずに行動することが現状の問題を打破するうえで大切になります。

皆さんの現状を打破するにあたって本記事が少しでも役に立てば幸いです。

そして、もし少しでもビジネスコミュニケーションについて興味が出た場合は、本サイトの関連記事を見ていただけたらと思います。

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